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2024年2月6日vSphereのライセンスが
サブスクリプション型に完全移行

買切り型永続ライセンスが新規購入不可に!

ライセンスの購入単位が物理CPUから物理コア単位に変更!

1物理CPUあたり最低16コア分ライセンスの購入が必要に!

VMwareのライセンス体系変更で
お困りではありませんか?

旧ライセンス適用機のメーカー保守が切れてしまったが、使い続けたい・・・  他社仮想化ソフトへの乗り換えがきまるまでリプレイスしたくない・・・

2023年11月のBroadcom社によるVMware買収に伴い、VMware製品のライセンス形態が買切り型からサブスクリプションに変更されました。実質的に大幅な値上げを強いられ、お困りのお客さまも多いのではないでしょうか。永続ライセンスを使い続けたくても、適用されている機器のメーカー保守がいずれは終了してしまいます。

当社では、永続ライセンスを使い続けたいというお客さまを、ハードウェアの延長保守・ソフトウェアの運用支援というハード・ソフトの両面からサポート可能です。他にも、リユースCPU換装によるライセンス切り替えのコスト削減、他社仮想化ソフト検証環境のレンタルなど、VMwareのライセンス変更にお困りのお客さまに向けた各種ソリューションをご提案しております。ぜひご相談ください。

ゲットイットのVMware第三者保守なら、
旧ライセンス形態での継続運用が可能です!

買切り型の永続ライセンス適用機を、第三者保守で使い続けることができます。

第三者保守を利用することで、買切り型ライセンスを継続使用できます!

対象機器

VMware vSphere ESXi、vCenter Server

DELL、HPE、などVMware適用製品の各種メーカーに対応しております

VMwareの第三者保守なら、ゲットイットにお任せください!


VMware製品以外の各種メーカー製品も第三者保守をご利用いただけます!
まずは、お気軽にご相談ください


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株式会社ゲットイット

都内2,000㎡の倉庫にある豊富な在庫とマルチベンダー対応の技術力で、企業の抱えるITの「困った」を解決。サーバー・ネットワーク機器等ITハードウェアの専門家として、レガシーシステム運用に必要なEOSL保守(第三者保守)から、検証環境構築のための機器レンタル、情報機器処分(ITAD)に伴うデータ消去や買取りサービス、コスト削減のリユース販売まで、1社1社のオーダーに応える形で様々なハードウェア関連サービスを提供。株式会社ゲットイットは、持続可能な社会発展へ向けた「SDGs」への関心の高まりを受け、「使えるものは、長く使う」「使い終わったものは、次につなげる」の2点を掲げ、保守による機器の長寿命化や機器のリユース・リサイクルにより、ITハードウェアの持続可能な運用のための総合サービス「Sustainable Computing ®」を展開しています。