デジタル化を進めたいが、コストがかかりすぎて新規投資に踏み出せない・・・。
コロナ禍で急速に進んだデジタル化。9月にはデジタル庁が発足し、官民を挙げて今後ますますDXが加速していくことが予測されます。一方で、デジタル化の必要性は理解しているものの、IT予算は毎年右肩上がりで増え続け、その上新規投資の予算を確保することが難しい、というお悩みを抱えている企業さまも多いことと思います。
買取りと第三者保守で、IT資源を賢く活用
2021年11月25日に開催したウェビナーでは、実際のコストカット事例を交えて「買取りサービス」「第三者保守サービス」をご説明をいたしました。下記からアーカイブ動画のご視聴、並びに資料のダウンロードが可能です。
◆こんな方にお勧め
・ITコストにお悩みの経営者/経営企画室、ITシステム担当の方
・IT資産管理のご担当の方
・買取り、第三者保守って何?という方(初めての方にもわかりやすい内容です)
◆このウェビナーで学べること
・買取りと第三者保守のコストカットの仕組み
・適切なデータ消去後のIT資産の有効活用とその事例
・第三者保守を活用したお客さまの経費削減の事例
◆ゲットイットについて
豊富な在庫量と、マルチベンダー対応の技術力で、企業の抱えるITの「困った」を解決。サーバー・ネットワーク機器等ITハードウェアの専門家として、レガシーシステム運用に必要なEOSL保守(第三者保守)から、検証環境構築のための機器レンタル、情報機器処分(ITAD)に伴うデータ消去や買取りサービス、コスト削減のリユース販売まで、1社1社のオーダーに応える形で様々なハードウェア関連サービスを提供しています。
パネラー紹介
中村 浩英
大企業/自治体のIT機器買取り案件を数多く手掛け、買取り現場のスペシャリストとして活躍。新規の買取り案件の創出に特化した営業活動にも注力し、年間約50社の企業が、その支援のもと、廃棄スキームから買取りスキームへの移行を果たしている。
高倉 征二
大手IT企業を中心に数多くの保守案件を担当、『問い合わせをいただける営業』として活躍中。SIer企業・エンドユーザー企業と連携し、大型システムの延命や更改支援を行ってきた。顧客課題に真摯に向き合う姿勢に、お客さまからの信頼も厚い。